2021年6月6日就航

99Triton

九十九島の空と海のあいだで、自然の自分をとりもどす。

風をつかみ、静かに走る。波が、聴こえる。潮が、香る。まぶたを閉じる。
太陽の光を浴びて、ココロがあたたまり、すこしずつとけていく。空の青と海の青を吸いこむほどに、カラダが芯まで透きとおっていくのを感じる。

ここは、九十九島(くじゅうくしま)の海。佐世保湾を出て北へ25キロ、平戸瀬戸まで点在する大小208の島々を九十九島とよんでいます。九十九は、数がたくさんあるという意味。複雑に入り組んだリアス海岸と島々がつくる美しい自然のほぼ全域が、西海国立公園に指定されており、島の密度は、日本一だといわれています。九十九島は、2018年4月に国際NGO「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定されました。この美しい自然を、好きなだけ味わいたい。その想いをかなえるのが“99TRITON”です。

99Triton
99Triton
99Triton

グルメ

佐世保、長崎をじっくり味わう。

詳しい情報

五感で会話をたのしみ、佐世保の旬を握る。

はじめまして、和食担当の柏木俊雄です。
船のなかで寿司を握ると、新鮮な気もちになります。海がほんとうに好きだから、海を目の前に握れるのがうれしいですね。お客さまの反応は、目を見ればわかります。ネタの質は、パッと触れたらわかります。シャリの具合も。五感で会話をたのしみながら、握っています。魚は、活きのいいうちに。佐世保の旬を、お客さまに味わっていただきたいです。おすすめの魚は、ありすぎるほどいろいろあります。その日おすすめの魚をぜひ確かめにきてくださいね。

めざしているのは、長崎とイタリアの和合。

はじめまして、洋食担当の増川圭一です。
長崎とイタリアの和合をたのしみたい。だから、長崎産、佐世保産の食材にこだわります。牛ほほ肉も、ひき肉も、県産のものを。ローストポークは、佐世保の西海ポークをつかっています。トマトは、柚木トマト。時期によって採れる場所がかわることもありますが、とにかく佐世保のよさを知っていただきたいです。ほんとうに新鮮な野菜は、あまいんです。煮込みは、イタリアの伝統的な料理。時間をかけて煮こんでいて、箸でも切れるほどやわらかいです。景色をたのしみながら、じっくり味わってください。

スイーツ・デザート

最後のひと口でまぶたを閉じた。

詳しい情報

地産の食材だけでなく、地産のデザートを。

はじめまして、スイーツ担当の黒岩司です。
”佐世保”をより知って、より楽しんでいただきたく、地産の食材を中心として作り上げた
スイーツを、船の上でご提供いたします。
世知原茶や西海みかん、豆乳、長崎の海で育った真珠のパウダーなど取り入れ、ここだけのスイーツをご用意しております。
九十九島の風を感じながら、”佐世保”を食べて、見て、知っていただける、クルーズならではの楽しみ方をどうぞご堪能下さい。

海の上で茶道体験

お茶をたしなむ、極上の海の時間。

詳しい情報

九十九島から世界へ、日本文化を伝えたい。

はじめまして、お茶体験担当のライ・イン・テイです。
海で茶道を体験できるチャンスは、なかなかありません。この貴重な時間を、お客さまとしっかりわかちあいたいです。わたしは香港出身で、長崎にきて茶道を学びました。鎮信流という、肥前平戸藩の松浦鎮信によってはじめられた武家茶道の流派です。日本文化を愛するひとりとして、日本を好きな人びとに日本のよさを伝えていきたいです。お点前は、お道具を清め、お茶を点てて、お道具をかたづける、シンプルな流れです。きっとはじめての方にも、たのしんでいただけると思います。お待ちしています。

  • このプランはオプション対応となります。通常便、食事付きクルーズにはふくまれておりません。